Categories: 自転車アイテム

NewイヤフォンにShokz OpenFitを買いました(開封編)

こんにちは

昨日の続きです。

昨日は、購入に至った経緯→注文までを書きました。
クラウドファンディングですが、クラウドファンディングのページはこちらです。
2023/6/12まで募集しているので、割引で購入するなら今がチャンスかも知れません。
販売されてから視聴して買った方が良い気もしますけど。

NewイヤフォンにShokz OpenFitを買いました(購入編)
こんにちは タイトルの通り、(また)新しいイヤフォンを買いました。開封まで書こうと思ったんですが、ごちゃごちゃ書いてたら長くなったので分割します(^_^; 購入理由 事の始まりは、割引クーポンが有ったので気になっていた「Google Pix...

直ぐに到着

早期出荷中との事ですが、クラウドファンディングなので、1週間ぐらいはかかるだろうなぁ。と思ってました。翌日に出荷したとの連絡が来て、翌々日には到着しました。はやっ。
専用の箱なんですね。今更気づきましたが、ShokzじゃなくてFOCAL POINTが募集してました(笑)

と言うか、箱デカくない?
思ってるより巨大なの?と少しだけドキドキしながら空けてみました。
2個セットも有ったので、箱が共通なんですね。納得です。

これ以外には納品書が入ってました。

あと、こんな紙。

今更、仕様を確認

一応見てはいた。。と思うんですが、実際に使ってる方のお話を聞けたので、ざっくりで問題なし!と判断してポチってます。(^_^;

セールスポイントとか見てみようと思います。製品ページは以下です。
  → Shokz OpenFit/Shokz

形状

こういう形状で、充電ケースと、本体に別れます。
耳にかけるタイプです。

装着感

どのメーカーも書いてそうですが、装着感は良いとの事です。

DirectPitchテクノロジー

「逆位相を利用して外部への音漏れを減らす」と書いてあります。なんと器用な。。
そんな事可能なんですね。すごっ。なんだか理屈が良く分かりませんけど。。(^_^;

カスタマイズ・ダイナミック・ドライバー搭載

ドライバー(スピーカー?)が、長方形なんですね。。。
耳側の穴の小ささと、側面の窓。。このあたりに音漏れが少ない等の技術があるんでしょうか?

AIコールノイズキャンセル

レビュー記事も見ましたが、マイクのノイズキャンセリングは何か凄そうです。
今までのShokzの骨伝導イヤフォンですが、自転車に乗りながらだとノイズキャンセリングは良さそうですが、風力音が凄くで止まらないと通話出来ませんでしたが、これはどうなんですかね。。
そもそも、走りながら電話とかしませんが。。。電話に出てから止まるまでの間ぐらいですかね。。

駆動時間

駆動時間ですが、小さいのに長いです。
本体で、7時間。充電ケース併用で28時間だそうです。
また、5分充電すれば1時間使えるのも便利ですね。今までの機種は仕様上の時間よりかなり長かったので、実際はもっと短いって事は無いと。。思う。多分。

防水性能

防水性能は、IP54だそうです。雨の中ぐらいだったら大丈夫そうですね。
充電ケースは非防水だそうです。ですよね。

BlueToothは5.2で、アプリ対応

BlueTooth5.2対応なので、LE Audioに対応してる?と思いましたが、仕様に書いてないので非対応かな?あと、スマホアプリに対応しているみたいです。(製品販売以降のアップデートで対応だそうです)

操作はタッチパッド

操作は、物理ボタンではなくタッチパッドです。
ボリューム操作ができないみたいですが、アプリがきたらボタンのカスタマイズ出来る事を祈ります。
個人的には、停止、ボリューム、先送りがあれば十分です。

開封します

開封します。
製品パッケージは、薄いフィルムで巻かれてました。

フィルムを剥がします。写真写りが少し良くなります(笑)
2年保証です。

裏側は英語。

販売はFOCAL POINTの様です。Shokz直販と、FOCAL POINT販売があって正直どうなってるのか良く分かりません。これは。。故障時にはFOCAL POINTで面倒見てくれるんですかね。。

空けます。こんな感じです。

ケースが入ってる台?を上げると下に説明書やケーブルが入ってます。
本体(イヤフォンは中)、ケーブル(TypeA-C)、保証書、説明書等が入ってます。

説明書はこんな感じで、凄く簡易です。
詳細な説明書は、PDFをダウンロードする形です。正式販売されれば、おそらくアプリで見られるのでは?と思えます。

ケースはこんな感じ。正方形な感じです。
表面はツルツルした感じではなく、少しマットな感じでゴムっぽい触り心地です。

裏側。

後ろ側には、充電用のTypeCコネクタがあります。

充電ケースの蓋を開けるとこんな感じで、イヤフォンが入ってます。
左右を交差させる感じで入っていて、小さくするために考えてるなぁ。と思います。
左右はどっちが上でも下でも入りました。
ケースの内側と外側にLEDがあり、内側のはイヤフォンの充電残量、外側のはケースの充電残量をお知らせするそうです。緑とオレンジの二択なので、アプリが来ないとざっくりとしか分かりませんね。
スマホのBluetooth接続画面で残量が出てますが、Google Pixel Buds Proみたいに1%刻みではなさそうで、骨伝導のと同じくざっくりな感じかな?骨伝導のは真面目に見てないですが、100%,80%,50%とか結構ざっくりなイメージです。アプリだと詳細で出るのかは分かりませんけど。。

イヤフォンを出すとこんな感じ。
イヤフォンは磁石で固定される割とある感じですが、磁石は少し強めな感じがします。

イヤフォン本体はこんな感じで、クルッとしてます。
左側の少し太くなってる所にはバッテリーが入ってるみたいです。
右側のSHOKZの右の点2つの当たりがタッチパネルの様で、全体で反応するのではなさそうです。

裏?反対側はこんな感じです。
充電端子や、スピーカー部が見えます。

Google Pixel Buds Proと並べてみます。
Buds Proを比べると、少し大きく、少し薄い感じです。正直イヤフォンの形状的には、もう一回りぐらい大きいと思ってました。このぐらいの大きさだと、ポケットに入るので使いやすいです。

最後に、数日使ってからインプレ記事を書こうと思ってます。

最後におまけというか、勘違いしてた事が。。(^_^;

なんとなくShokzなので、骨伝導だと思ってました(笑)
イヤフォンをつけて、音楽を鳴らして、あれ?音良すぎない?と言うか、骨伝導特有のこもった感じがありません。凄すぎない?と思って、良く考えたら、スピーカーあるから骨伝導じゃないですよね。

音を聞いて初めて認識しました。なんとも。。恥ずかしいですね。(^_^;

しげ

このブログの管理者です。

View Comments

  • こんにちは、
    僕も勝手にOpenFitも骨伝導と思い込んでました。
    この形状でこの付け方でどうやって振動が伝わるんだろうって思ってましたw
    やっぱりShokz=骨伝導のイメージですよね^^;

    • terucさん
      コメントありがとうございます。
      すっかり骨伝導だと思いこんでました。仲間がいて嬉しいです(^_^;
      骨伝導しかなかったのと、宣伝等が骨伝導で有名なShokzって感じなのでつい。。

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