銀座までサイクリングしてきました。(帰り/パレスサイクリングに寄り道)

この記事は約4分で読めます。

こんにちは

昨日の続きです、昨日の記事はこれです。

→ 銀座までサイクリングしてきました。(行き)

仕事が順調に終わったので、15時過ぎに帰れる事になりました。

皇居の所で、今日はパレスサイクリングを実施されている様です。

確か。。17時迄だったと思ったので、余裕で行けそうです。前回は終わってたので、普通に皇居を一周してきました。

※行ってみたら17時迄は勘違いで16時まででした。(^^;

→ 銀座+皇居一周してきました。(後編)

銀座を出発し、有楽町の駅前を通ります。車も人も多っ。ホコ天になってる事もあり、人の数がすごいです。

これを超えてまっすぐ北上します。

端っこのはずの、内堀通り迄着ました。

やってました。\(^o^)/

 

自転車がすっごい事になってるのかと思ったら少なかったです。

16時までなのですが、この写真の時刻で15時35分でした。もう帰っちゃったのかな?

パレスサイクリングですが、内堀通りをまっすぐ走れて往復3kmとの事。

片道1.5kmですね。往復しようかと思ったんですが、2,3往復も走ると飽きそうですので、皇居を一周回ることにします。

往復してるロードバイクが10台前後見ますが。。飽きないだろうか?

路面、凄く良さそうですが、左側の車線は少し荒れてる感じがして、小さい凸凹が多い感じですので、4車線あるので真ん中を走れば良さそうにも思いますが、つい。。左側を選択したくなります。って事で、左から2車線or3車線目を走ります(^^;

あっという間に終点でした(トラックと係?の方で封鎖してました)

終点のところで、何も来ないのに信号待ちしてたら、遠くの方のかかりの方が行っていいよ!的なジェスチャーを。。ほんとに良いのか?と思いつつもシツコク合図してくれてるので信号無視?を。。もしかして待ってても青にならないのかも?

竹橋あたりから上り坂になり、首都高代官町の入り口を超えて(3車線道路の右側を走る必要があります、左側2車線はそのまま高速へ。。)、千鳥ヶ淵を超えて左折して、後はほぼ下りです。

写真を撮らずに帰ってしまいそうだったので、途中の桜田門で写真を撮りました。

桜田門ってだけあって、反対側には警視庁があります。

左側のレンガ造りの建物は法務省なんですね。知らなかったです。(地図で確認)

出発地点に戻り、もう一回パレスサイクリングコースを走って、神田橋の所で離脱します。

この時に、あと4分です!って言ってました。

御茶ノ水駅を超え、順天堂大学の所を曲がります。

どうやって帰るか考えましたが。。適当に帰ろうかな?と。。何も考えずに遠くなさそうな道を適当に選択します。

途中でこんな景色が。。東大の前でも通っていくか!と東大方面を選択。。

したら東大大学医学部付属病院の横を通り、先に進んだらバスターミナルで行き止まりでした。

看板は、近くを通るんじゃなくて東大病院の敷地に入るって意味でした(笑)

仕方ないので、戻り不忍通りを通って帰ります。

途中、荒川の所で来た道を帰らず、荒サイを通る事にします。

いつもの所で、終了です。

走行距離は約24kmでした。行きと比べると9km程遠回りした感じです。

皇居の周りは走行データを見る限りでは一周約5km前後、高低差27mぐらいでした。

まっ平らなイメージがありますが、意外と起伏がありますね。

本日の走行距離は、行きを含めて約39kmでした。

 

そういえば、服装は下は普通のズボン、上はフリース+以下の記事で買ったウィンドブレーカーでした。

→ ウィンドブレーカーを買い直しました

行きは5度前後しかなかったんですが、暑くってやばかったです。

ウィンドブレーカーは背中がメッシュで前を開けると空気が抜けて良い感じなんですが、バックパックを背負ってると背中が密閉されて空気が抜けづらかったです。

ウィンドブレーカーを着る時は、バックパックは背負わない方が快適かなと思いました。

 

コメント

  1. お忙しい中、お疲れ様です。
    マラソンや自転車のロングライドなどエンデュランス系スポーツにとっては冬こそハイシーズンだと思いますが、12月から3月は仕事が忙しくて走り辛い人も多いですよね。しげさんのように意識して機会を作らないと……

    • たかにぃさん
      コメントありがとうございます

      昨年は寒くても嬉々として走ってた気がしますが、今年はなんだか早朝の寒さに腰が引けてて出るまでに思い切りが必要だったりして。。(^_^;
      少しでも機会を増やしたいかなと思います。
      あといま時期の日中の気温ぐらいが運動するには気持ちいいのかもしれませんね。