リムの傷の補修をしてみました

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こんにちは

昨日書いた、川越サイクリングロードに行く途中に有った露面の亀裂に薄口はまってしまってリムに傷をつけてしまいました。

場所は荒サイ左岸の川越線1000ろの少し下流の土手の上です。知ってたのに。。(T_T)

亀裂って言っても、マジマジと見てないのでハッキリ志摩線が、亀裂の左右で1センチぐらいの段差がある様にみえます。

タイヤの側面に傷をつけたかな?と思ったので、タイヤの傷を確認しリムだけなので、そのまま走ってましたが、ブレーキをかけるとジャカジャカ振動と音があるので、見た目より深いなとは思ってました。

で、帰ってから確認するとこんな感じでした。

こんなのと

こんなの

2枚目のは気にしなくていいかな?というレベルですが、1枚目のはシューがモリモリ減りそうです(^_^;

盛り上がってる所だけでも削ってしまう事にします。

耐水ペーパーを用意しました。

そのままだと使いづらいので、小さく切ってみました。

600番でざっくり削ってから、1000番で削ります。

こんなもんかな?

意外と深い。。

バテも買ってくれば良かったかな?

手元にある接着剤でも良くない?

とこいつで埋めて24時間放置します。

気温が低くて硬化しきらなかったのか定かではありませんが、ゴムみたいに弾力性があるので、ヤスリで削れず。。

諦めて剥しました(笑)

とりあえず此れで様子をみて溜めなら、何かで埋めようかなと思います。

一つ分かったのは、雨で容易に剥がれるブラックリムですが。。

サンドペーパーで軽くこすったぐらいでは剥がれなかったです。思ってるよりは硬いみたいです。(笑)

コメント

  1. こんばんは
    接着剤は瞬間でないのなら、周りをマスキングテープなどで囲って、流します。
    ありましたらヘラなどで薄く均等に伸ばします。ヘラに付いた余分な接着剤はボロ布などに捨てます。
    今の季節は乾きにくいと思いますので、接着剤が揺れない程度の強さでドライヤー(無ければストーブなど)で乾かします。
    周りを軽く触り手につかないことを確認しましたら、マスキングテープを剥がして、600〜1000辺りで軽くこすっていき、脹らみが出ないように周りのリムと同じ高さにします。
    できたら、1200〜2400辺りもあると、より綺麗に仕上げれると思います。
    手作業で大変なのが一番の難点です(笑)
    さすがにポリッシャーは無いと思われますので、、、

    • 566さん
      コメントありがとうございます。
      なるほど、効果前にそうすれば楽そうですね。
      次回やる時はそうします。ありがとうございます。
      少しだけ試走しましたが、埋めなくても大丈夫そうな感じでしたので、しばらく様子をみようと思います。