ミストラル購入後にハンドポンプについていた、変換アダプタ(米式→仏式)を使って
元々持っていた空気入れで空気を入れてましたが。。。
空気圧が全く分からないので、こんな空気圧をチェックするメータを購入しました。
空気入れながら、時々測って、更に入れてを繰り返して目的の空気圧より多めに入れた状態で
このメータをバルブに付けたまま、リリースボタンを押して圧力を下げながら目的の圧力にしていました。
さすがに面倒なのと、元々持っていた空気入れは、タンク?が付いているタイプですが、どのぐらいの気圧迄
対応しているのか良く分からんと言う、空気入れです。購入時には書いてあったのかも。。ですが。
メーカーすら分からない状態です(^^;
空気を入れた後に、空気入れのタンクを触ると、温度が高くて熱っ!!と思うぐらいなので50度から60度ぐらいに
なっていて、対応気圧が分からないので不安に。。なるのと、多めに入れて、抜く!と言う行為が面倒になったので
空気圧計が付いている物を購入しました。
(熱くなるのは、空気を圧縮しているので当然で問題無しの可能性が高いですが、タンクが破裂したり接続部が割れたり、外れたりするのも不安なので。。)
買ったのは安くて、英式、仏式、米式を対応していて、一番評価が高そうなこいつです。
一昨日注文で、昨日到着しましたが。。350円程上がってるし。。
この値段だったら、気になってたこっちを買ってたと思います(^^;
こっちは、普通の自転車の英式に対応してないので、除外しただけなんですよね。
早速使ってみみました。
足の部分がプラスティック製で若干不安を感じますが、軽くて良いと言う事にしておきます。
メーターの部分はこんな感じです。
周りがダイヤルになっていて、赤い矢印部分を目的の空気圧の所に移動させて、矢印を目標に空気を入れてきます。
バルブ部分はこんな感じです。
仏式、米式の場合には、この穴に直接バルブを指して、反対側にあるレバーを立てます。
元々使ってた空気入れは、レバーを倒すとロックされるのですが、これはレバーを起こすとロックされました。
この辺りは基本、共通だと思ってましたので、ロックできずに悩みました。
空気を入れるのは、多少力は必要ですが、問題なく入れられます。
空気圧計ですが、最初にある空気圧計だけの物と0.5気圧弱の差があります。
どっちが正しいんだろう。。
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