こんにちは
先日、USBケーブルにワット数が表示されるケーブルを買いました。
※知識不足で変なこと書いてるかも?です。信用せずに。。(^_^;
なんか面白そうかも?と思って、USBテスターをAliExpressで注文しました。
買ったのはUM25Cと言う中国のUSBテスターで、BlueToothで通信できるタイプです。
これを注文しましたが、ブラックフライデーセールで結構安く買えました。
→ UM25C DC Voltmeter USB Tester/AliExpress
Amazonでも売ってて悩みましたが、BlueTooth通信できない物だったらAmazonで買ってもいいかなと。。
通信できるものだと、発送がAmazonじゃないので、だったらAliExpressでいいかなと思いました。
買ったのは、USB2.0の物ですが、USB3.0対応ののものありました。
注文してから気づきましたが、USB PDに対応してない。。
そもそも、ポート間の電圧と、流れる電流量を計測するのものだと思うんですが。。
通信プロトコルに関しては、出力と入力器機の間で通信しそうなのに。。プロトコルとか関係あるんですかね。。良く分かんないです。
凄い高速充電な機械を持ってる訳でも無いので、まあ良いかぁ。。
勉強かな。。(^_^;
まったり待って。。と思ってたら、一週間ぐらいで到着。。はやっ。
と思ったら、国内配送はヤマトさんでした。
開けてみます。金属ケース入りです!
出してみます。ケース内部には説明書などのURLが書いてある紙1枚と、本体のみです。
説明書のURLが書いてあるので、見てみました。
なんと!と言うか当然かも知れませんが。中国語。。(^_^;
英語は。。なさそうです。
簡単な操作説明と、マニュアルをGoogle翻訳したファイルを提供してくださってるページを発見。物凄く助かりましたm(_ _)m
→ UM25C USBテスター モード遷移図/Skyzoo ヨッシーの備忘録
本体は液晶画面がついてます。左にUSB(TypeA)の入力、右側にUSB(TypeA)の出力があります。
裏側はこんな感じで、ボタンの説明が少し書いてあります。ON/OFFって電源スイッチ?と思ったら、どうやらBlueToothのON/OFFっぽいです。ぽいって。。(^_^;
側面から見ると、こんな感じで。基盤等がサンドされていて基盤側面にポートや、スイッチが並んでます。このむき出しの構造だと、ケースは必要かも?ですね。
左からUSB(TypeC)の入力、スイッチ2個、USB(TypeC)の出力端子があります。
反対側は左からBlueToothのON/OFFスイッチ、スイッチ2個と、USB(Micoro)の入力端子が並んでます。
モバイルバッテリーに挿してみます。
挿すと、いきなり電源が入ります。カラフルで楽しそう(笑)
下側のボタンでページ切り替えができます。iPadを刺して見ますが。。ほぼ満充電なので、0.678Wと殆ど流れません(^_^;
ページ切り替えしながら表示を見てみます。
端子毎の電圧?が出てます。動作モードも出るみたいですね。USB PDは出ないと思われ。。(^_^;
Groupの番号は、0から9までの10個のメモリーを切り替えできるみたいです。
主に、充電の蓄積量等の為かな?
これは?充電(通電?)した量や、時間などが出るみたいです。
これは。。下側(黄色)は良く分からん。。です。(^_^;
グラフもでました。
最後のページは設定画面でした。一番の上は、画面消灯までの時間みたいです。下は画面の明るさ、その下は温度がCかFか。。。その下は、画面の表示色の様です。
USB PD充電すると対応してないので何も出ないんだろうか?
と思って、モバイルバッテリーから、Google Pixelを充電してみます。
電圧、電流量は出ますね。。動作モードはNONEだっけ?UNKNOWNだっけ?で出てた気がします。
忘れた(^_^;
18.736Wで、先日買ったケーブルだと18Wと出てて合ってそうです。PD充電でも計測はできそうです。USB3.0はピンの数が違うので。。どうなんでしょう(^_^;
ケーブル毎の充電速度の違いとか気になるので、暇を見て色々測ってみたいなと思います。
明日の記事では、PCと接続してみようと思ってます。
以下の記事は、翌日のお昼に公開予定で。それまでは表示してもエラーになります。
コメント
なんだか秋月電子あたりで工作キットとして売ってそうですね。パネル(?)のU⚡️Bと言うロゴが微笑ましいです(´∀`)
中華製は玉石混交、まぁ石が多いですが、以前簡易風速計と言う物を買った事が有ります。ハンディタイプでジャージのポケットに収まるので面白がって持ち出していました。風が強くなると測定して7mかーそろそろ退散するかーとか。でもすぐに飽きて使わなくなりました。
先日久々に使ってみようと思い取り出してみたところ電池切れ。電池は2032を使うのですが、電池室が見当たらない。一応それらしき蓋はあるのですが何故か固定されていて開けられない。要は最初から使い捨てする気満々の商品だったワケです(笑)
まぁ無理に分解すれば交換出来るのかも知れませんが、そこまで手間を掛けるほどのものではないし、今はガラクタ箱に納まっています。
私もこの手のガジェットは嫌いではないし、中華製品のリスクを承知で買っているので文句はないですけど、この手の“商品”が堂々と流通してしまう所が彼の国らしいですね。
輪太郎さん
コメントありがとうございます。
秋月電子ですか。たしかに!
昔は結構行ってましたが、ここ10年以上言ってませんね。(^_^;
ロゴ、言われてみると意外と凝ってますね。
中華製品も大分良いものが増えてきましたが、ほんと極端ですよね。
簡易風速計は私も買いました。電池交換できましたが、そこまでのがあるんですね。酷すぎ。
実は私も1,2回で飽きました(笑)
おっしゃる様に中華な商品は色々承知で買ってますよね。
ヤバそうで、安いのをリスク承知で買ってます。今回のはレビューが有ったので少し奮発しました。
逆に安くないと怖くて買えません(^_^;
あと、製品リスクもそうですが販売元もリスキーです、外れると安いんだか我慢しろって感じの返事が来たりします。
いくら安くても動かないんじゃ意味ない!って、怒りの「Open dispure」ボタンをポチッ!です(笑)