こんにちは
自転車の積算距離を測るのにCATEYEのサイコンを付けてます。
サイコンはこれです。
→ キャットアイ(CAT EYE) マイクロワイヤレス CC-MC200W ブラック/Amazon
このサイコンは、スピードとか距離を測れるタイプで、ケイデンスとか心拍数等は測れないタイプです。
譲ってもらったホイールにはとりあえず純正の磁石がついてます。
結構デカイんですよね。特に困りはしないんですけど。。目立たない方がいいかなと思って前に買った磁石を都度付けてます。
もう一個残ってるので、ホイールをもう1セット買えそうです(笑)
でも、買いませんよ!
純正の磁石はこんなのです。意外と目立ちます。空気抵抗がどうこう!と言いながら、こんなデカイのを振り回していいのか!?
と気にならなくもないですけど。。どうなでしょうね(^^;
これを前に買った二六製作所さんのネオジム磁石に変更します。
ちなみに、このサイコンのスピードセンサーはこんなのです。
購入した磁石をスポークの適正位置にくっつけます。位置は上のセンサーの反対側を見ると、センサーの位置が記されているのでそちらに合わせます。
これを自己融着テープで固定します。
私は二六製作所で小売してたので、買いましたが太さとかお好みのがAmazon等で売ってるので、このあたりから選んでもいいのかなと思います。
値段も量が多くなりますが、安いと思います。
私が買った(切り売り)のは、多分1cm幅だと思います。
太すぎて、巻きづらかったので今回は半分に切ってみます。
自己融着テープと言う文字通り、引っ張りながら巻くと自分のテープ自身がくっつきますので、重なる様に巻いていきます。
どうやるのが正解か調べた事がありませんが、最後は引きちぎって、手で押すとくっつきました。
純正の磁石を外して終了です。
意味がありませんが、対角線上に2つつけると、速度と距離が倍になると思います(笑)
磁石が通過した数か、時間を計測しているのかと推測します。
と言うことは、うまく3点確保できれば、自転車を赤くしなくても3倍早くなるかもしれませんね(^^;
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