こんにちは
使っていたスマートトレーナのElite Direto XRですが、不調で修理をお願いしていましたが、一昨日帰ってきました。
経緯はこんな感じです。
異音が発生。
修理をお願いするために、大阪のカスタマーサポートに送付しました。
カスタマーサポートの対応(応答)は凄く早いし親切でした。
今のスマートトレーナを入手する時も対応が凄く良かったです。
カスタマーサポートの対応的には、本国、国内含めて凄い良い印象です。
詳細は差し控えますが、今回の故障以外の問題が発生してしまい結果、修理対応出来ずに代品交換(新品)となりました。メーカーさんの問題でも無いのに対応していただけて助かりました。感謝します。
緩衝材。。今回は保存しようと思いますが場所が。。週末にでも悩んでみます(^_^;
じゃーーーん!(笑)
本体だけかと思ったら付属品一式がついてました。
本体だけ送ろうかと思ってましたが、クイックリリースを外したりすると、フリーや調整パーツが脱落するので、修理ならついてても良いだろう?思って、スプロケもクイックリリースもつけたまま送ったので、使ってないパーツだけでが倍になりました(笑)
ACアダプターは2個に。。と言うか、前のDireto-Xのも含めて3個になりました。
実は。。線を引き直すのが面倒でDireto-Xのを同じ仕様だったので、そのまま使ってます。
Direto-XRのが2個に。。いい加減変えようかな。。設置する時に交換すればよかった。。(^_^;
ライザーブロック?ステアリングブロック?も3個目に(笑)。何か流用できないかなぁ。。重ねれば前輪側を持ち上げられそうな気がします(笑)
これに興味がありますが、そもそも設置場所が狭くてフロントタイヤをつけると厳しいので無理なんですよね。あまりZWIFTのレースに参加しないので、ZWIFTにステアリング機能が必要とも思えませんが。。
本体はこんな感じ。なんの変化もありませんが、キレイになりました。
スプロケは載せ替えてくださったそうです。手間を取らせて、ホントすいません。
設置前にキャリブレーション値を見ておきます。「6404」ですね。
製造が2024年っぽい。。シリアル番号もXRDと進んでますね。。
故障したやつは、この記事に画像がありました。
アルファベットの後の数字の桁数がめっちゃ増えてました。すっごい売れてるのかも?実際分かりませんけど(^_^;
前のは数字部分が6桁ですが、今回のは10桁でした。最初の2桁は製造年(西暦)の下2桁かな?
製造が3年程新しくなっていたので、耐久性とか(マイナー?)バージョンアップしてたりすると嬉しいな。
設置しよう!と思って、スペーサー?で頭を抱えました。すっかり忘れてます。(^_^;
一番上のですね。。
防振材を下に敷いてます。
クラブのローラーの先輩のおすすめのGROWTACのブルカット2を使ってます。
今はブルカット3になってるそうです。
違いは、表面の加工(滑り止め?)だそうです。2と3は性能は同じで、表面の滑り止めの加工が違うだけみたいです。
これ。。「時速25-50kmの速度の振動を平均72%もカット」だそうです。なんかすごいですね。
設置したので、10分程ZWIFTをやってからキャリブレーションしました。
長くなったので別記事にします。
無事ZWIFT出来ました。カスタマーサポート様には感謝です。m(_ _)m
自分用のメモ
走行距離:15,970km
獲得高度:148km
走行時間:609時間
前のXRは
走行距離:13,432km
獲得高度:130km
走行時間:517時間
なので、使ったのは以下通りです。余り使ってませんね。ライトユーザですもん。。(^_^;
走行距離:2,538km
獲得高度:18km
走行時間:92時間
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