ハンドルをITM X-ONEに交換します(3夜目/最終日)

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こんにちは

昨日の続きです。昨日までの記事は以下になります。

  → ハンドルをITM X-ONEに交換します(1夜目)

  → ハンドルをITM X-ONEに交換します(2夜目)

昨日は、ケーブルを取り付けて変速やブレーキの調整まで終わりました。

現状はこんな感じです。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた

バーテープを巻いていこうと思います。今回使うバーテープはDedaのこれです。何故これかと言うと、在庫が有ったからで他のにしようかなと思ってAmazonを見てましたが、これが良い!ってのが見つからなくて、これで良いかなぁ。。となりました(^^;

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた dedaのバーテープを巻く

開けてみるとこんな感じで。普通です。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた dedaのバーテープを巻く

ちっちゃいのをSTIの所に貼り付けます。これは両面テープ付きのタイプでした。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた dedaのバーテープを巻く

表面の素材は、皮(じゃないけど)っぽい感じで、あまり伸びません。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた dedaのバーテープを巻く

巻き方は、最近凝ってる逆巻きにしようかなと思います。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた dedaのバーテープを巻く

なんか、バーテプ失敗したかも。。今まで気にした事なかったんですが、このハンドルって平らになってる所が有って、曲がるカーブの角度とか平らな部分にバーテープがあまり伸びないので、うまく巻けません。巻き始めの部分が浮き気味です。。このハンドルは、伸びるタイプの方が良さそうです。

今いち感が凄く有るので、普通のバーエンドから巻いていく巻き方に変えようと思います。ハンドルの形状でバーテープの得手不得手があるとは思ってなかったです(^^;

で、完了。最後のテープを貼る所が苦手です。。なので逆巻きが好みなのかも。。です。貼ってから思いましたが。。テープの端がハンドルの下に来るようにすれば良かったです。イマイチ。。

rec-mountsを取り付けます。rec-mountsの記事はこの辺りにあります。

NISさんに言われてましたが。。総走行距離を計かってるCATEYEのサイコンの行き場所がなくなりました。。やっぱりダメそうです(^^;

仕方ないのでステムにつけてみます。ブサイクでもあまり気にしませんが、流石に無いな。。(笑)

仕方ないのでコラムスペーサーの付けてみます。イマイチ感がすごいですが、まだましかな。しばらくこれで行こうかなと思います。シートポストでも良いんじゃない?と思ったんですが、シートポストにつけるアイテムを正座して待ってるので、そこは空けとこうかと思います(笑)

実は、時刻はこのサイコンで見てたんですが。。無理そうです(^^;

ガーミンの時計の表示場所が、何故か覚えられなくって。。。

トップチューブバッグを付けて、とりあえずこれで完成です。

終わったと思ったら、忘れてもの。。かなり汚れてるので、台所洗剤で洗ったらきれいになりました。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた

まずは、ここから。。

ITM X-ONE ハンドルを取り付けた

2つ使うと、ズレたり落下しないので良い感じです。なぜか国内で買うとやたらと高いんですが、eBayで安く買ったので容赦無く使います。

全部で4箇所付けて、今度こそ完了です。

そう言えば、ハンドルには保証書が付いてました。保証規定?に日本語表示が有るので、保証を受ける事はなさそうですが、取り合えずINVOICEと一緒に保存します。ただ海外での使用も保証されるのか不明です。

あと、保証期間の記載が無いのですが。。マニュアルを読めば書いてあるのかなぁ。。

無事取り付けられたので、使うのが楽しみです。ハンドルの角度等は乗りながら調整しようかなと思ってます。

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