前に買ったパナレーサーの携帯ポンプですが、非常に入れやすいもののでかいんですよね。
ミストラルのフレームだと収まり切らずフレームに取り付けてみたいと言うのもあり、小さいのが安かったので買ってみました。
買ったのは「GIYO(ジーヨ) GP-61S 携帯ポンプ」です。1000円ちょっととかなりリーズナブルです。安いのに空気圧計まで付いています。
パッケージの写真はすっかり撮り忘れました。。
本体はこんな感じです。かなりコンパクトです、
空気を入れる時には、右側の取っ手部分を伸ばしますが、2段階に伸びてこんな感じになります。
みた感じより、長いですね。
空気圧計はこんな所についてて単位はpsiでした。
バルブを刺す所には蓋(キャップ)が付いてます。
空気を入れる時はキャップを開けて、チユーブほバルブをさし、反対側のレバーを起こします。
バルブを刺す所はこんな感じで、米式バルブ用になってます。
ミストラルのバルブは仏式なので仏式用に変更します。
携帯ポンプのこの場所の蓋がネジになってるので、これを開けて分解します。蓋は工具無しで、手で開けられました。
蓋以外の2つのパーツの両方をの前後をひっくり返して蓋をしめます。
本体側のパーツは取り出しにくいので、バルブをロックするレバーを起こすと簡単に取り出せました。
元に戻すと、こんな感じで仏式バルブ用になりました。
この空気入れは、ホースがなくバルブに直接、本体を差し込んだ状態で空気をいれますので、バルブを曲げないよう注意したほうが良さそうです。
自転車への設置はドリンクホルダーの下に付属のプレートを挟む形にで装着します、
こんな感じになりました。
携帯ポンプはドリンクホルダにつけたプレートつけた上で、付属のマジックテープでとめて完了です。
非常に安いくて小さいので携帯するのには良いポンプかなと思います。
ただ、高い圧の空気を入れるのは辛そうなので、非常時様かなと思います。
今度、実際に入れてみて検証してみたいと思います。
余談ですが、前に買ったパナレーサーの携帯ポンプだと、8気圧入りました。
コメント