こんにちは
ZWIFTのワークアウト三昧(それほどでも無いけど)してます。
現在は先日書いた、FTP系のワークアウトでFTPが実際にあが有るかを検証中です。
って感じで、ワークアウトを中心にやってますが、時々思うんですよね
ワークアウトで表示(指定)される数値って時々変じゃないですか?過去に経験したのは、ZWIFTアプリ(ワークアウト画面)と、コンパニオンアプリで表示されるワット数やケイデンス数が違うのが何回かありました。
多分、コンパニオンアプリ側のミスだと思います。やってみた感じだと、ワークアウト画面の方が正し買った気がします。(☆がついたけど、絶対の確証は持てないです)
先日やってて、ちょっと残念な感じなので、ネタにします。(ネタ切れ。。)
先日、このワークアウトをやってました。
短時間の高パワーなブロックが有る、ワークアウトです。
こんな感じで、90Wの間に10秒275Wが入ります。
実際にやってて、前半はこんな表示でした。
ケイデンスの指定なしで、275Wの10秒です。
と思ってワークアウト進めてましたが。
後半の275Wの10秒の表示が、「FULL GAS」の10秒に変わってました。
ホントか?と思いつつも全力とかやりたくない(笑)ので、左側の一覧に表示されている275Wの10秒のつもりでワークアウトを進めてました。スクショ忘れましたが、コンパニオンアプリの表示も同じく275Wの10秒でした。画面中央上部の表示だけが違います。
もしかして、指定パワーを大きく振り切ってもOKなのでは?
ダメならダメで、ブログのネタになるかも?と思いつつチャレンジ!
数字が赤くなってる時点でダメな気が物凄くしますが。。いまさら止めるつもりも無いので、やり切りました。
結果☆なし。。ですよねー(T_T)
やっぱり騙されました(T_T)
思い起こせば、パワー指定なしのスプリントブロックは、文字だけ「FULL GAS」と書かれていて、ワークアウトブロック自体は、フリーライドだった気がします。
もう。。ダマされないもんね(笑)
今更ですが、勉強になりました。(^_^;
コメント
ワークアウト選択画面と、実際のワークアウト中の画面で指定パワーが微妙に違う、というのはありましたね。
おそらく端数処理がそれぞれ違っていて、289Wと290Wみたいな感じだった記憶ですが・・・こういうのは見た覚えがありません。
このワークアウトを見て思い出したのですが、ショートインターバルで、スプリント15秒、レスト15秒、みたいなやつをERGモードでやると、負荷が上がる方向はいいんですが、レストになったときにWahoo KICKRのフライホイールが止まらなくて、レスト部分の★が全部とれない珍事になるので、ブレーキが欲しいと思うことが多々ありますw
兄貴さん
コメントありがとうございます。
選択画面とワークアウト画面が違うのは全く気づいてなかったです(^_^;
端数処理はありそうですね。
トレーニング(ゲーム)画面と、コンパニオンアプリが相違するのは何度かありました。
違いが派手で20Wぐらい違ったと思います。元データ同じにすればいいのに別に持ってるのか?と思いました。(^_^;
ショートインターバルは、あるある。ですね。
eliteのDiretoXを使ってますが、フライホイールの回転が落ちるぐらいで
半分ぐらい時間を使ってしまう事があります。
ERGモードをOFFすれば変わるんでしょうか?
と言うかブレーキは欲しいですね。
ブレーキと言えば、グループライドとかレースで後ろにくっついていて、ちょっと離れちゃったので追いつこうと思って
頑張ってたら、うっかり抜いてしまい、しばらく引かざるをえなくなり惨事(私的には)に。。
ブレーキホント欲しいです(笑)