ZWIFTで使う機材のセットを考えてみた

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こんにちは

昨日の記事で、ZWITで買おうと思ってた機材を買い切りました。

ZWIFTで残りのお買い物を実施
こんにちは12月の上旬にZWIFTのシステムアップーデトがあって、最大レベルが60から100に上がりました。その時に調べて書いた記事がこれです。それまでは、レベル??になったら、これを買う!ってリストを作っていて買ってきてましたが、この修正...

色々考えて、今まで買っててますが。。

正直に言います。「Lightweight Meilenstein」と、「トロンバイク(ZWIFT Concept Z1)」以外は記憶に薄いです。

ぶっちゃけると、探すのが面倒でほぼほぼトロンバイクでワークアウトしてます。
ワークアウトでバイクを選ぶと楽になるか?と言うと一切ありません。終わるまでに走る走行距離が変動するだけなんですよね。

ZWIFTって機材のお気に入りセットなんかがないので、一々個別に選択なんですよね。

面倒くさいので、トロンバイクとか、1回選ぶとレースにでも参加しないと選び直さないで放置です。(^_^;

ただ、見た目を気にしない私。。
選ぶと言っても、速い遅いしか無いので、パターンは少なそうです。

って事で、いつもお世話になってる情報が更新されてたので見てみます。

  → 【ZWIFT】機材ドーピングガイド 2023年12月版/多摩川サイクリングロードの車窓から

機材については、昨年12月の更新でレベル40以上で、買えない物は無いと思います。
今のレベルが47なので、最高なのを選べば良いはずです。

って事で、最高と思われるセットを選んでみます。

用途フレームホイール
山岳Specialized Aethos S-WorksLightweight Meilenstein
平地(非TT)Specialized Venge S-WorksDT Swiss ARC 1100 DICUT DISC
平地(TT)CADEX TriDT Swiss ARC 1100 DICUT DISC
混合ZWIFT Concept Z1ZWIFT Concept Z1

こんな感じかな。この4セットだけ覚えれば良さそうです。

ちなみに、平地にTTと非TTがあるのは、TTフレームを使うと、風よけ(ドラフティング?)効果がなくなるそうで、レースだときつそうです。あと、TTバイク禁止のレースもあるとか。。

折角?なので、それぞれのスクショを撮ってみます。

まずは、山岳用のSpecialized Aethos S-Works+Lightweight Meilensteinから。。

ZWIFTで使う機材のセットを考えてみた

つぎに、平地用(非TT)のSpecialized Venge S-Works+DT Swiss ARC 1100 DICUT DISCです。

つぎに、平地用(TT)のCADEX Tri+DT Swiss ARC 1100 DICUT DISCです。

最後は混合用のZWIFT Concept Z1です。

変化があるまでは、この4セットを使おうと思います。

見た目がかっこいいので、暫くは平地コースのワークアウトで、「CADEX Tri+DT Swiss ARC 1100 DICUT DISC」を使おうかなと思います。

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