こんにちは
こんにちは
ホイールですが、今のフレームに交換してからは、最初はブルベに参加するのが直近も目的だったので、Duraホイール+スプロケに14-32T(自作)をつけっぱなしてました。
平地だと、少し重いですが、Vision Trimax30の方が面白いと言うか、巡航中は楽しいんですよね。Dura C24だとリムが軽いからか、クランクをずーと回してないとすぐに速度が落ちるんですよね。
Trimaxだとある程度回ってれば勝手に回っていく感があります。
ブルベ後も、なんか面倒でそのままになってたホイールですが、やっと交換しました。
久しぶりにホイールを持ってきました。
1.5ヶ月程、放置してましたが、3Bar程残ってました。
チューブレスレディーなので(か?)、余りエアーが抜けるとシーラントが一部漏れるんですよ。。タイヤの形状と思いますけど。。時々はエアーを入れないとヤバそうです。ダダ漏れにはならないのですが、凄い気になります。
現在は、14-28T(amazon)と11-32T(amazon)を組み合わせた14-32Tを使ってます。
見慣れちゃって最近は32Tがデカイと思えなくなりました。
脱線しますが、いちいち組み替えるのが面倒と言うかホイールにつけっぱなしにしたい気がします。
山は11-32Tで、平地は14-28Tで良いかも?と少し思いましたが、11-32Tにすると、今度はリアディレイラーをGSに変更しなくっちゃ!となり、それまた面倒です。
いっその事、平地用にもう一個14-28Tを買おうか?とも思いましたが、14-28Tってアルテしか無いので高いです。2個目って。。割り切って平地は12-25Tにしようかな。。105だったら。。
なんて悩んでますが、サドルバッグが欲しかったりするので、しばらくは今のままでいいかなと思いました。
割と忘れる事が多いので、スピードセンサーを先につけます。
このホイールですが、ハブの真ん中の所が狭いんですよね。garminのセンサーがギリギリ付きます。(^^;
センサーを付けて。。。
前にどっかに落っことして懲りたので、マジックテープを巻いてます。
マジックテープはこの記事でつけたヤツです。
これですが、中々使いやすいです。5ヶ月ぐらいつけっぱなしなので、ほとんど汚れてません。
不思議なぐらい汚れてません。
→ 3M ワンタッチベルト 12.7mm×3m ブラック NC-2232R3/amazon
スプロケを入れる前にグリスを塗ります。
使ってるグリスはこれですが、硬くて握力が必要(特に冬場)ですが、ノズルが使いやすいです。
スプロケ取り付け完了です。
チェーンの長さが変わるので、チェーンも交換します。ミッシングリンク使用です。
チェーンは、ちょっと奮発したDuraグレードCN-HG901/amazonです。山用のはケチってCN-HG601/amazonです。
チェーンオイルを塗って終了です。
コメント
しげさんへ
シーラントは大体半年で駄目になるようです。
なので、半年ごとに入れ替えるか、再充填が必要です。
まぁ、多少、物によっては長期間大丈夫?と言われるものもありますが。
あと、シーラントによってはアルミの腐食があるので、半年ごとにリムの腐食確認をした方が良いです。
腐食個所は十分洗浄しシーラントを取り除き、塗装などをしておくと良いかも?
自分の場合は冬がMTBシーズンインなので、その前に再充填しています。
シマノのアルミ系ホイールは全般的にしなやかなので、比較的軽量な方で高ケイデンスで走る方の方が向きますね。
まぁ、シマノホイールだと、時代の変化毎に買い替え必要になったりしますから、ロード、MTB共にシマノホイールを止めました。
MTBの場合、1Xで走るにはXDドライバーが助かりますし。シマノホイールはさすがにXDドライバーは無いですし。
ブラザー弟さん
コメントありがとうございます。
半年ですか。。もう少ししたらシーラントの状態を見てみようかと思います。
シマノのホイールと言うか、このホイールはクルクル回した方が良さそうですね。トルクを強くかけ続けて乗るのには不向きな感じがしますね。
MTBのドライバーが分かりません(笑)が、色々あるんですね。
しげさん、こんにちは。
やはり、平地だと「Trimax30」に分がありますね!
Duraも悪くはないのですが、サボれない・・・。
あっ、シーラント固まっていないですよね?!
…念のため(笑)
NISさん
コメントありがとうございます。
ですよね。Duraだとサボれませんよね。(笑)
シーラントってやっぱり固まるんでしょうか。
圧力がかからなきゃ大丈夫かと思ってました。
確認って、やっぱりバルブを外して覗き込む感じですか?
私も先日、セミディープ&チューブレスレディにした(シーラント入れた後の重量測定もやりました)ので、シーラントの話とか参考になります。
ちなみに暫く放置後にシーラントの重量って減ってました?
たかにぃさん
コメントありがとうございます。
チューブレスにされたんですね。
シーラントって重量管理されるんですか?
表からみて漏れてる感じはしないので、減ってないとは思いますが。。。
自信なしです(^^;
エアーを入れず2ヶ月とか放置すると、タイヤの表面の一部にほんの少し液漏れした様な跡がある事があるので
慌ててエアーを入れてたりしますが、垂れる程ではないで大丈夫じゃないかと。。
前にパンクした時は、大量に残ってたので多分大丈夫。。かなぁ。。(^^;
マウンテンバイクも良く扱うメカニックさんのアドバイスだと、時間とともにシーラントの水分が抜け1年でカピカピになるから、重量確認してかなり減っている場合は追加が良くある話だそうです。ホイール、リムテープ、バルブ、タイヤの初期重量を知っていれば後から逆算も出来ますよね。
たかにぃさん
お返事ありがとうございます。
なるほどです。水分は抜けそうですね。納得です。
重量ですが、計測時についてた初期のリムテープの重量が分からなかったり
タイヤ自体も直接は測ってないので、製造誤差等を考えると
入れたシーラントの重量より誤差の方が大きそうです。
知ってると凄く良さそうと言うか安心できそうなので、次回から計って見ようと思います。
エアー抜いて、バルブから爪楊枝でも突っ込んでみようかな。。
シーラントが漏れそうで怖いですけど(^^-;