こんにちは
先日、クロスバイクがパンクしたのでチューブ交換で対応しました。
その際に、穴の空いたチューブを呼びにするため、パンク修理しました。
。。。が。。。
修理パッチを裏表反対に貼ってしまって、コメントで教えて貰うまで気づかなかったんですよね。(TOT)
恥ずかしすぎます。。
予備のチューブはまだ有るので、破棄してもいいかなとは思いましたが、やっぱり勿体無いかなと思うので、貼り付けたパッチを剥がしてみて剥がれる様だったら、再補修しようと思います。
剥がずのが難しい様でしたら、諦めて破棄しようと思います。
で。。しまってあったチューブを持ってきます。
爪を使って剥がしてみます。。。
思いの外、簡単に剥がれました。。これは。。。駄目ですね。。。。(^^;
やっぱりと言うか当たり前に裏表は重要でした。
修理セットを持ってきます。
チューブについたゴムのりを剥がそうかと思いましたが、面倒になったのでゴムのりをごと、紙やすりで削りとりました。
ゴムのりと、修理パッチを持ってきます。
チューブにゴムのりをぬって。。。
修理パッチの裏表に気をつけて(笑)修理パッチを貼り付けて、圧着する用に圧力を少しかけて貼り付けます。
残った透明のフィルムを剥がして終了です。
取り敢えず、エアーを入れて空気が抜けない事は確認して、いつもの様にサランラップで巻いて保管します。
これで大丈夫。と思います。
ゴムのりの残りが少ないので、予備として100均で入手しました。
2本入ってました。
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