こんにちは
先日のパンクで手持ちのクイックショットを使ってしまったので、追加で購入しました。
買ったのはこれ!前回購入時より150円ぐらい安くなってたので2本にしました。
「マルニ クイックショット K-600 仏式バルブ用応急瞬間パンク修理剤」と言う物で、仏式バルブ専用のパンク修理剤で、使うと修理剤と一緒にエアーも入ります。
エアーは必要最低限?ぐらいしか入りません(700cの23cの時)が、帰るぐらいだったら気をつければ帰ってこれるかな?と言う感じです。
今回はチューブラーに使いましたが、チューブ、チューブレス、チューブラーに対応して、1mm以下の針穴に対応できるそうです。避けたパンクは無理。。との事ですが、そりゃそうだろうなと思います。
関係ないですが、気になったのは「タイヤとホイールが剥がれている場合は効果はありません」だそうです。
ホイールについてないと、穴に圧がかかりにくいから。。なのかな?(適当)
で、到着。
説明はこんな感じ。
使い方の所を拡大。要約するとアダプターを使って、ボンベから中身を注入するだけです。
開けてみます。
フレンチバルブ専用です。英式に対応すれば通学自転車にバカ売れ!?とか思いましたが、ぶっといタイヤに入れるには空気の量が足りなさそうですね。
キャップ?蓋?けるとこんな感じで、先にアダプターが刺さってます。
アダプターはこんな感じで、左側がバルブ側、右側がボンベ側です。
左側をバルブを開いたフレンチバルブにねじ込んでから、右側にボンベの先を押し込んで注入します。
メーカーのページを見ると、2013年にこのアダプターがモデルチェンジして、右側にねじ山が切った様です。
このネジ穴を使って、Co2インフレーターを取り付けられる様になったそうです。
先日は、これを外してからチューブラータイヤ側のバルブからエアーを足しましたが、アダプターのまま足せるみたいですね。
どっちも一緒じゃん?と一瞬思いましたが、タイヤ側のバルブに空気入れを指す時に修理剤が吹き出したので、こっちのアダプターを使った方が良さそうです。
次からそうしようと思います。
アダプターの左側はチューブ側です。ゴムのOリングが付属してる様です。必要なのかな?
右側はこんな感じです。何もなさそうですが、こちら側にボンベを刺します。
良く良く考えると、これをバルブにつけてもエアーがもれない事から、ボンベ側の先でバルブを押すのかな?
ただそうすると、こっち側にポンプを付けてエアーを足す事ができないような?
どうなってるんだろう?
使い終わったら、観察してみようかな。。
この間使ったのは、どこにやったっけ?焦ってたので覚えてないです。。
サドルバッグの中かな?(^_^;
とりあえず、サドルバッグに1本入れとこうと思います。
良く考えたら。。シーラントを入れとけば良いのかも?
シーラント入れるなら、もしかしてこれ必要ない?ダメならシーラントの上に足す?無理かな。。。(^_^;
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