こんにちは
中華アクションカメラで良いかな?と思ってた癖に結局GoProを買っちゃいました。
昨日の記事では、車のダッシュボードにつけて、どのぐらいで熱暴走するか試してみました。
2回試して、35分と40分ぐらいでした。止まった時は、GoProの本体(特に下部)がアツアツで長時間持ってると火傷しそうです。と言うかしっかり掴むのを躊躇するレベルです。
自転車の場合、止まらなければ風が通りのでもっと長く撮影できるかなと予想します。
あと、撮影モードの違いでの画質変化を見て、許容範囲を見てみたいと思います。
撮影順序が前後しますが、ご容赦ください。
動画のサイズがデカすぎて管理が大変なので、なるべく小さくなるようにしたいです。
最高解像度の5.3Kはアップロード先がYou Tubeの場合意味がないので、除外しました。
また、60FPS以上もYou Tubeが対応していないので、上限は60FPSにしたいと思います。
と良いつつ、時間と走行距離の関係で、色々試しきれずフレームレートは60FPSのみになりました。
最初にマウントですが、中華な時にダメだったGarminマウントの上に乗せる形試したいと思います。
ここの設置できるのが理想なんですよね。
この記事で買ったアダプターを使いました。
こんな感じで設置します。
こんな感じで、eTrex30を付けてる場所です。
最初は4.3K/60FPS/ビットレート(高)で撮影してみました。ビットレートはデータを見ると、約117Mbpsでした。
出発して思いました、中華アクションカメラと同じ様にブルブルン細かく揺れてます。
中華アクションカメラだと、許容を超えてブレてました。どうなるか?
手ぶれ補正が優秀との情報なので、どのぐらいブレが補正されるのか興味津々です。
この位置で撮れるといいなぁ。。
と思って、GoPro本体で見てみたら、全然ブレてないように思えます。画面が小さいのでわからないだけ?と思いますが、動く風景のスムーズさも中華なアクションカメラと全然違う気がします。
って事で、見てみます。
見て一瞬で思ったのが、なんか凄くない!?
出発直後に、結構大きい段差を乗り越えてるのに画面がブレない。。すげー。
風景も気持ち悪いぐらいヌルヌル動いてます。中華アクションカメラテストで手ぶれ補正効いてるの?とコメントを頂いたのが納得です。手ぶれ補正ってここまでブレを撮れるモンなんですね。すっかり時代に取り残されてました。中華アクションカメラの手ぶれ補正が普通ぐらいだと思ってました(^_^;
また、映像のきれいなこと。。スゲーです。これは。。最初からGoProにしとけば良かったです。
中華アクションカメラは何個も持ってても絶対使わないので、1つ息子にあげました(笑)
次は、4.3K/60FPS/ビットレート(普通)で撮影してみました。データを見るとビットレートは約48.7Mbpsです。
見てみると、結構キレイです。ただ道路脇の葉っぱとかを見ると結構画質が落ちうるのが分かりますが、十分キレイと言って良いレベルかなと思います。ビットレート(高)の方が全然キレイですけど。。
次は、1080P/60FPS/ビットレート(高)です。ファイルを見るとビットレートは約59.4Mbpsぐらいです。
結構落ちますね。。中華アクションカメラの4Kより少し?落ちますね。。ちょっと寂しかな。。
最後は、1080P/60FPS/ビットレート(普通)です。ファイルを見るとビットレートは約25.9Mbpsぐらいです。
更に落ちますね。これは無いなと思います。中華アクションカメラで十分です。(^_^;
2.7Kが気になりましたが、グレーアウトしていて選択できず。選択したら出来ましたが、200FPSしか選択できません。あれ!?
調べてみたら、選択している16:9だと、240FPSと200FPSだけみたいです。手ぶれ補正とか画角がワイドにしているからか、240FPSが出てませんが。。スローモーションとかじゃきゃ必要ないと思います。
画角が4:3であれば、120/100/60/50FPSが選べるようですが、2.7Kを通常使いにする感じない仕様ですね。って事で、4K一択かな?
ちなみに、昨日の動画は10bitカラーで撮影しましたが、今日のはbitカラーだった。。と思います。(^_^;
実際に撮影したデータサイズを元に使用容量などを計算してみました。
個人的には4K一択かなと思います。実際にカメラで設定してみると1,2割少ない撮影時間が表示されます。記録サイズは状況によってブレるん。。でしょね。
後先考えなきゃ、4Kでビットレート高で撮影して後で考えるのもありかも?ただ、撮影後のファイルがデカすぎて結構厳しいので、画質が欲しい時と長く撮りたいときでビットレートを変更するのが良さそうかなと思いました。
あと、熱暴走ですが気温20度ぐらいで上記の動画を撮影してましたが、40分ぐらい撮影した所で、触ってみましたが、ほんのり温かい?ぐらいの温度でした。
また帰りに4K/60FPS/ビットレート高で、HDR動画を撮影しました。1時間15分撮影しましたが、本体の温度は全然上がって無くて、今時期の気温であれば熱暴走は気にしないでも良さそうに思えます。
気温はサイコンの温度計で19度ぐらいでした。
最後に、HDR動画で荒サイを走っている時に撮影してみました。
最初の15秒は荒サイで、結構暗くて余り見えてません。最後の15秒は町中で、町中だったら十分撮れるかなと思えます。ただ、ライトですがORIGHTのRN1200ですが、充電して無くて電池が途中で減ってきて不安になったので、ローモード(300ルーメンです)目視ではもっと見えてましたが、動画だとライトが照らしている中心部ぐらいしか見えません。1200ルーメンだともうちょと映りそうですが、配光がめちゃくちゃ広いわけじゃないので、厳しいかも?と思います。画質は個人的には許容範囲内ですが、良く見ると暗いと手ぶれ補正は余り効かない感じがします。動画で処理してるので風景が見えてなければ難しそうですよね。
以上です。手ぶれ補正がすごすぎてにっこり(笑)でした。ほんと凄いですね。
コメント
そういえば自分の設定はどうだったっけ?と思って調べてみたら、わたくしは1080、30FPS、superView、ハイパースムーズはブーストという設定で撮影してました。
この設定でも、結構なデータ量になるので、そろそろ過去の編集済みデータを捨てるかどうしようか悩み中です。
デザさん
コメントありがとうございます。
1080なんですね。時々拝見していますが、1080でこれだけ映るならありかも?
いづれ捨てるなら、きれいな方でもいいかな?とも思いますし、悩ましいです。
編集済みのデータでしたら、Googleダッシュボードからダウンロードできるので割り切って捨てちゃうのもありかも知れませんね。
https://myaccount.google.com/dashboard
私は、今の所は元データと編集プログラムのプロジェクトファイルを持っていて編集済みの動画ファイルは直ぐに捨てちゃってます。
ダンシング補正いいですね。坂での追い上げなど、車体シマノカメラだと頭よりフレるからどうみても不自然で臨場感が減るのが気になっていました。その他、体で吸収している振動なども同じようにHyperSmoothで吸収してくれるから、見慣れた感じに映りるのが良いです。
たかにぃさん
コメントありがとうございます。
そう言われると確かに、頭よりカメラの方が振れそうですね。
HyperSmoothは吸収しすぎ感もありますが、見やすいし意外と違和感がないですね。
伊達に皆さん使ってないですね。予想より凄かったです。
GoProのHyperSmoothは年々進化しているのが分かりますね。最初にHyperSmoothが搭載されたのは7の頃だったと思いますが、当時はまだ外付けのスタビライザー(ジンバル)の方が効果がありました。
その後アルゴリズムが改善されて行き10になった頃にはもうジンバル不要だと感じられるぐらいになっていました。安いカメラとの差ってこう言うところに現れるのだと思います。
Insta360 X3も水平ロックと言う機能があり、カメラがどんなに傾いても画面は水平を保ったままですから、ソフトウェアの進化はどこまで行くのか面白いですね。
発熱による強制終了も外気温が低ければ大丈夫のようですね。公式によると外気温25度、風速0.6m/sの条件下で約70分連続で撮影出来るとありますが、概ねその通りだと思われます。逆に真夏は厳しそうですが。結局バッテリーは連続で90分ぐらいは保つのでしょうか。
画質に関しては多くのデモ映像で見た通りだと思います。通常は4K/60fpsビットレート高をデフォルトにして問題ないでしょう。ウェブでの公開限定なら30fpsビットレート普通でも良いかも知れません。それ以上の解像度が必要になるのは映画のような大型映像ぐらいです。もしくは広めの画角から必要に応じてトリミングする場合とか。
HDRは良く分かりませんでした。これは逆に明るい条件下で白飛びしやすい被写体(晴天の雲とか逆光の水面など)を撮ってみると分かりやすいかも知れません。
GoProもInsta360も良い具合に正常進化していますね。どちらも次の製品が楽しみです。
輪太郎さん
コメントありがとうございます。
HyperSmooth凄いですね。中華なアクションカメラのEIS手ぶれ補正とは次元が違うのが実感できました。
ジンバルってなに?って知らなったです。昔のTVカメラについてましたね。なるほど。と思いつつもこれ以上に機能がこの小さい本体の中で実現できるとは凄いです。
水平ロックもそうですね。360度回しても水平ロックとか。。必要あるのか?と思えますが、技術的には同じ何でしょうけど、横長の画像と考えるとへぇーと思います。
発熱も今時期だと自転車だと問題無さそうです。
バッテリーの持続時間ですが、今度やってみます。今の感覚だと、1時間は余裕で超えそうな気がします。
画質はそうですね。4K/60fpsビットレート高だと、十分かなと思いました。
メモリの容量が。。と思ってビットレート普通かなと思ってましたが、デカいSDカードを注文しちゃったので、ビットレート高で良いかなと思います。
サイズがデカくて、保管が。。という問題があるので、もうちょっと考えてみます(^_^;
HDRですが、インプレを見ると暗所が少しマシぐらいに思いました。
自分でも撮ってみましたが、スゲー!!とはならなくて無いよりは良いかな?と思います。
この動画の夜の撮影ですが、HDR無しだともっと暗かったです。暗所はHDR使ったほうが良さそうかなと思います。
この先、どうなるんでしょうね。行く所が無くなってきてるのでは?と思えますが、興味津々です。
4K/60fpsビットレート高でも128GBのカードに140分入るんですね。ビットレート普通だと333分とか。フレームレートを30fpsに落とせばその倍ぐらい入りそうです。1TのSSDを用意すれば4K/60fpsビットレート普通で約44時間、高でも18時間ぐらいは入りますから、4TぐらいのSSDを用意すれば、SSDが満杯になる前に飽きると思います笑
輪太郎さん
お返事ありがとうございます。
生成されたデータ量から算出するとそうなりますが、カメラの画面には2時間丁度で出てるので、120分ぐらいと思った方が良さそうです。
フレームレートを変えてもデータサイズが余りに変わらないので調べて見ましたが、フレームレートを下げてもビットレートが変わらないので、データサイズも変わらないみたいです。って事は、同じビットレートならフレームレートを下げた方が綺麗に写ったりしそうな気がします。
あと、今までは取りっぱなしで後で編集すれば良いや!と思ってたので、同じ様にすると一回で3時間とか撮っちゃいそうで、考え直さないとデータ量がやばそうです(笑)
ただサブスクのクラウドは容量無制限なので、まぁ良いかぁと思わなくも。。。サブスク解約できなくなりそうなのが罠かも?(^^;
動画を作ったら元データは捨てるとか考えて見ます。
考えてみれば128GB全部にデータが書き込める訳ではないので実質120分と言うのは納得です。フレームレートを変えてもデータサイズが変わらないと言うのは、1秒あたりの総ビットレートは固定なので、理論上はフレームレートを下げた方が1フレームに割り当てるビットレートが増えますから、画質は向上しそうですね。まぁ放送に使うなら60fps必須ですが、ウェブ用途なら30fpsでも問題ない訳で、いたずらにフレームレートを上げる必要もないと思います。
素材の保管に関する考え方は人によりますが、番組などは放送完パケを納品したら元素材は一定期間保管したあと、重要度の低いものから消去する事もあります。或いは圧縮度を上げて容量を小さくして保存するとか。昔は素材がテープやフィルムだったので、トランクルームを借りて保管とかやってたようです。
クラウド保存は私もiCloudを利用していますが、便利なのでついつい何でもクラウドに置きがちなのが欠点ですね(´∀`) iPhoneで撮った写真や動画をiCloudに自動アップロードする設定にしていると、気がついた時には契約容量をアップする羽目になったりします(笑)
輪太郎さん
お返事ありがとうございます。
容量は128GBは使えないと思ったのですが、実際の容量を確認せずに一般的?と思われる117GBで計算しました。
データを見てても若干変動するので、表示時間より短いと信頼性の問題になりそうなので、サバ読み(笑)してそうな気がします。
>番組などは放送完パケを納品したら元素材は一定期間保管したあと、重要度の低いものから消去する事もあります。
そうなんですね。全数保管してるのかと思ってました。
私の場合、すぐ削除しても良さそうですが、稀に再編集とかするので数ヶ月ぐらい保管して、削除でも良さそうかも?です。
>クラウド保存は私もiCloudを利用していますが、便利なのでついつい何でもクラウドに置きがちなのが欠点ですね(´∀`)
iCloudなんですね。削除するタイミングが難しいですよね。
私はGooglePhotosなどを使ってますが、容量を少し増やしてます。余裕があると一切削除しないので、いよいよ足りなくなった時に大変そうです。
気になってみたら、写真が6万枚以上って表示されてて数が出なくなってました(^_^;
前に保管するのに一括ダウンロードした事があるんですが、Youtubeと一緒になってダウンロードされて個別には出来なくてものすごい容量になってました。
最近Youtubeに上げまくってるので、更にやばいかも?(^_^;
>iPhoneで撮った写真や動画をiCloudに自動アップロードする設定にしていると、気がついた時には契約容量をアップする羽目になったりします(笑)
特に動画がデカいですよね。今250GBの契約ですがこれ以上は上げたくない(コスト的に)ので、少し前にGooglePhotosの動画だけ整理しました。
自宅のNASに保管しましたけど、それもいづれいっぱいになりそうです。写真などもきれいになって良いのですが、保管が難しくなりますね。
輪太郎さん
さっき書いたコメントに嘘を書いてしまいました。
4K/60fpsビットレート高でカメラに表示される撮影可能時間は2時間と出てますが、フレームレートだけ下げた30fpsにすると2時間40分と増えました。フレームレートを120fpsにすると何と1時間58分となり。。何とも分からなくなりました(^^;
単純じゃなさそうですね。m(_ _)m
先に返信をアップしてからこのコメントを読んでいます。なるほどデータ量に応じてビットレートは適宜可変しているようですね。フレームあたりのビットレートは都度変わると。ただフレームレートによってビットレートが可変すると編集時に不都合が出そうな気もしますが、その辺は編集ソフト側で読み込む時にレートを固定するなりで対応出来ますね。
輪太郎さん
お返事ありがとうございます。
データ量なのか、フレームレードなどによるのか分かりませんが、可変っぽいですね。
GoPro11の情報ですが、このページを見ると高ビットレートの場合は、解像度でフレームレートが違ってももほぼ同じサイズなので
出力後のサイズが同じぐらいになる(書き込み速度を気にしてる?)様にフレームレートを上げるとビットレートを下げている様に思えます。
https://community.gopro.com/s/article/HERO11-Black-SD-Card-Capacity-In-Each-Video-Setting?language=ja
また、標準ビットレートだとフレームレートを下げると、容量(撮影時間)が増えるので、フレームレートを下げても
ビットレートが余り上がらないみたいです。
高ビットレートを選ぶなら、容量きにすんな!って事で、標準ビットレートを使えって事かなと思えます。
自動過ぎて良く分からなかったですが、納得できる設定かなと思いました。
>ただフレームレートによってビットレートが可変すると編集時に不都合が出そうな気もしますが、その辺は編集ソフト側で読み込む時にレートを固定するなりで対応出来ますね。
確かに、ソフト側でどうやるんだろう?と思えます。出来てるので上手いことやってくれてそうです(笑)
後、正直に言うと中華のだと大丈夫でしたが、GoProの高ビットレート動画は手持ちのPC全部でスペック不足みたいでで再生できないです(笑)
編集アプリに入力すると、プレビューは縮小したりビットレートを下げてくれるので大丈夫ですが。。
作ったファイルも再生が怪しいです(T_T)
Youtubeにアップロードすると大丈夫なんですけど。。結構使いづらいです。
PCを買い替える事はしないので、我慢します(^_^;
この際だからPCも新調しましょう。最新スペックのPCなら4K編集もラクラク(笑)
私も仕事で使っているPC(MacBookPro)がそろそろ更新の時期です。4K編集だとスペック的にギリギリなので。ちょうどM3 MacBookProが出たので検討中ですが、それなりにスペックを盛ると高い高い、良いロードバイクが買えてしまいます。しかもサブ機も同時に更新となると更に倍。゚(゚´Д`゚)゚。 まぁ仕事用PCは減価償却の対象になるから良いですが…それに加えてストレージの容量も増やしたいし、ロードバイクの新車なんて当分先になりそうです(´∀`)
GoPro11を参考にするなら5.3Kも4Kもフレームレートに関わらずほぼ同じサイズなんですね。データ量的に5.3Kは4Kのほぼ倍ですから、ファイルサイズをおよそ半分ぐらいまで圧縮している事になります。この辺り画質とファイルサイズを秤にかけて上手くビットレートをコントロールしているのでしょうかね。
輪太郎さん
コメントありがとうございます。
高スペックPC良いですね。欲しいですが、流石に無理です。
そもそも、自宅でPCなんてほぼ触りませんし、動画編集様と考える流石に厳しいです。
まだiPadの方が。。頑張れるかも?です。
手持ちのiPadAir3(古いか。。)で編集できるとありがたいですが、メモリ使わない!と64GBモデルにしたのが悔やまれます(^_^;
M3 MacBookPro見てきましたが、かなり高価ですね。
お仕事で使うならアリでは?減価償却対象になると現金だけ先に出ちゃいますね(^_^;
私もインフルエンサー!と主張して、赤字垂れ流しの個人事業主を復活させちゃうか!?
と思ったけど、償却する収入がないのでダメですね(笑)
>GoPro11を参考にするなら5.3Kも4Kもフレームレートに関わらずほぼ同じサイズなんですね。
そうみたいです。ビットレートも恐らく同じぐらいなので、謎です。
圧縮して済むなら、4Kも圧縮してよ!と思います。バッテリー消費がお送りそうですけど(笑)
>この辺り画質とファイルサイズを秤にかけて上手くビットレートをコントロールしているのでしょうかね
そうですね。その辺りがメーカーの腕の見せどころですね。
実はapple純正動画編集ソフトのFinalCutProにはiPad版があります。ただiPadAir3はインストール対象に含まれていないようですが(^^;;
https://www.apple.com/jp/final-cut-pro-for-ipad/
後は標準でインストールされているiMovieですかね。ザックリと編集してテロップを入れるぐらいなら使えると思います。
ちょっと調べたらGoPro11/12の動画コーデックは全てのビデオモードでHEVC(H.265)を使っているようです。画質が同等ならH.264の半分ぐらいまでファイルサイズを圧縮出来ます。後はビットレートを標準にするか、ビット深度を8bitにするかですね。
https://community.gopro.com/s/article/hevc?language=ja#whichsettings
輪太郎さん
お返事ありがとうございます。
FinalCutProを見てみましたが、iPad Airは5のみが対応ですね。
次買い替える時は、Air5以降にしようと思います。
iMovieですが、対象外と思ってましたが、今やってるぐらいの事ならできそうですね。(^_^;
今のiPadはメモリが足りないので無理ですけど(笑)
今使ってるデスクトップPCを見たら、CPUはi5-12400Fで、そんなに悪く無さそうです
デビオカード買えば。。と思いますが、結構良いお値段ですね。
と思ってましたが、再生ソフトをVLC Media Playerに変更したら、普通に再生してました
この間だめだと思ったんですが、何か裏で動いてたのかも。。(^_^;
とりあえず今の環境で頑張ります(^_^;
コーデックはHEVC(H.265)なんですね。
ちょっと処理が重いのかも知れませんね。
Surface Pro3だとカタカタしててまともに再生できません(^_^;
こんにちは。
> 手ぶれ補正がすごすぎてにっこり(笑)でした。ほんと凄いですね。
いやホント、これ凄いですね。
雲が全然動いてない!
両端に見え隠れするはんどふ。これだけ動いてるのを補正してるんですよね。ビックリです!
ダンシングしたらどのくらい揺れるのか?興味津々です。
ShimaQさん
コメントありがとうございます。
凄いとは聞いてましたが、ここまで補正されるとは。予想の遥か上を行ってました。
ダンシングもどっかで撮った?と思って探してみると
「1080P/60FPS/ビットレート(普通)」の2分24秒あたりにありました。
補正で微妙な横への視点移動はありますが、ビックリするぐらい補正されてました。
かなり派手目に車体を振ったはずですが、凄いです。
上りですね!
気づきませんでした。だって、画面、全然揺れてないんですもん!
弱ペダ巻島さんでも、振れなさそう
恐るべし、GoPro!!
ShimaQさん
お返事ありがとうございます。
そう、上りです。違和感がありますが、揺れませんよね。ほんとすごいです。