こんにちは
今使ってるスマートウォッチのGarmin Fenix7ですが、買った当時から血中酸素(SPO2)のトラッキングをONにしています。ONにする際に、バッテリー消費が大きい旨の警告が出たので、トラッキングは睡眠中のみONにしてます。
その状態で充電してバッテリー残量が100%になった時の、残り時間が12日と表示されていました。
血中酸素ですが、こんな感じで測定されています。
93%。。病院で測定してこの値が測定されると、少しやばいとかなという数値ですよね。
日々こんな値です。ただ、ガーミンのアプリだと緑で表示されているので、正常範疇なんだろうなと思います。
偶に下回ってオレンジになってる事もあります。
なんとなく測定してきましたが、正確性にかなりかけて上下しか分からないなという印象です。
それも正しいのかは疑問です。
そんなこんなで、値を気にしないようになってます。
最近思い出しましたが、血中酸素トラッキングってバテリー消費が大きそうな機能だったなぁ。。
あまり信用してないなら、OFFにしたら充電回数が減るのでは?と思えます。
って事で、血中酸素トラッキングをOFFにして充電してみました。
18日間使える予測です。12日→18日で1.5倍。。思ったより増えました(笑)
アクティビティの記録は殆してなくて、スマートウォッチに成り下がってますが。。。(^_^;
思ってたより、バッテリー消費が多い機能なんだなと思いました。
余談ですが、最近HRVステータスがぼろぼろなんですよね。睡眠がうまく取れてない気がします。。(^_^;
年末年始で、睡眠時間に気をつけてみたいと思います。
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